
開催レポート
Report
【開催レポート】横浜Day9|股関節・膝関節の解剖学と実践・指導を学ぶピラティス資格コース
zen place ピラティスインストラクター資格養成コース
Mat&Reformer Pilatesインストラクター資格コース【横浜 Day9】
2026年7月8日(水)|Zen Place Academy 横浜スタジオ

今回のDay9では、「股関節・膝関節」をテーマに、解剖学の理解を深めながら、マット・リフォーマーを用いた実践、そして指導練習まで、一日を通して学びを深めました。
講義は、毎回恒例のチェックインからスタート。前回の講義から今回までの間に感じたことや、自身の身体の変化、日々の気づきを受講生同士で共有します。
9回目ともなると自然と会話も弾み、笑顔があふれる和やかな雰囲気の中で講義が始まりました。
解剖学を「理解する」から「伝えられる」へ
午前は、「股関節」と「膝関節」をテーマにした座学です。
テキストだけではなく、骨格模型を使いながら立体的に身体をイメージし、解剖学への理解を深めていきます。
講師が一方的に知識を伝えるだけではありません。
受講生同士で学んだ内容を説明し合ったり、疑問を投げかけたりしながら、自分の言葉でアウトプットする時間を大切にしています。
「理解する」だけでなく、「人に伝えられる知識」へと変えていく。この積み重ねが、将来の指導力へとつながっていきます。

仲間と学ぶからこそ得られる気づき
午後は、リフォーマーを使った実技へ。
「パラレル」「スモールV」「シングルレッグ」「レッグチェンジ」など、股関節・膝関節・足関節に関連するエクササイズを実践しました。

一人で練習を進めるのではなく、お互いの動きを見ながら、
「ここが良かったね。」
「この動きを意識すると、もっと安定するかも。」
とフィードバックを送り合う姿がとても印象的でした。
講師から学ぶだけでなく、仲間からも学べる環境が、このコースの大きな魅力の一つです。
続くマットワークでは、「サイドベント」「ツイスト」「ロッキングプレップ」に挑戦。
難易度の高いエクササイズにも取り組みながら、身体の使い方を一つひとつ丁寧に確認していきました。
受講生の中には、普段からピラティスを実践しているスタジオ会員の方もいれば、インストラクターとして活動している方、そして未経験から学び始めた方もいます。
経験はさまざまですが、分からないことは講師だけでなく同期にも気軽に質問でき、お互いに支え合いながら学びを深めていました。

最後は、マット・リフォーマーそれぞれでティーチング(指導)練習を実施。
それぞれの課題や習熟度に合わせながら、実践的なアウトプットを行い、Day9を締めくくりました。

受講生インタビュー
講義終了後、数名の受講生にお話を伺いました。
「受講を重ねる中で、自分の身体の小さな変化に気づけるようになりました。」
そんな声が聞かれたほか、現在インストラクターとして活動されている受講生からは、指導そのものに変化があったというお話もありました。
「以前は、形や動きを教えることが中心でした。でも、このコースを受講してからは、『どう感じますか?』『どんな変化がありましたか?』と問いかけることが増えました。クライアント自身が身体の変化に気づき、一緒に改善していく指導ができるようになったと感じています。」
また、自分自身の学びを深めたいという思いで受講している方からは、このような感想も。
「最初は少し不安もありましたが、受講生のみなさんがとても話しやすく、すぐに馴染むことができました。内容は決して簡単ではありませんが、分からないことは講師にも同期にも気軽に相談できるので、とても学びやすい環境だと感じています。」
学び続けられる環境がある
知識を身につけるだけではなく、自分の身体と向き合い、仲間と学び合い、そして実践を重ねながら成長していく。
横浜コースDay9では、そのようなZENPEならではの学びの風景が広がっていました。
資格取得を目指す方はもちろん、「もっと身体を理解したい」「指導の幅を広げたい」という方にとっても、多くの気づきと成長につながる一日となりました。






