
よくある質問
Before
受講前のよくある質問
ピラティス資格や養成スクール、コース選びからお申込みまで、よくいただくご質問をまとめています。
ピラティス資格について
- ピラティスインストラクターになるには資格が必要ですか?
- 日本では、ピラティスインストラクターとして活動するために法律上必須の国家資格はありません。 ただし、安全で質の高い指導を行うためには、解剖学やピラティスの原理、エクササイズ、指導法を体系的に学べる養成コースで認定資格を取得することをおすすめします。
- ピラティス資格は国家資格ですか?
- いいえ。現在、日本にはピラティスインストラクターの国家資格はなく、一般的には民間の教育団体が認定する資格を取得します。 資格を選ぶ際は、名称だけでなく、カリキュラム、学習時間、実技・指導練習、試験、資格取得後の学習環境まで確認することが大切です。
- ピラティス資格にはどのような種類がありますか?
- ピラティス資格には、主にマット、リフォーマー、その他の専用マシンまで学ぶコンプリヘンシブなどがあります。 将来どのようなレッスンを指導したいかによって、必要な学習範囲を選ぶことが重要です。
- ピラティス資格はどこの団体で取得しても同じですか?
- 団体によって学習時間、カリキュラム、試験基準、指導練習の量、資格取得後のサポートなどが異なります。 資格名だけで比較せず、実際に何を学び、どのレベルまで指導できるようになることを目指すコースなのかを確認しましょう。
- ピラティス資格・養成スクールはどう選べばよいですか?
- 養成スクールは、学べる内容、実技・指導練習の量、講師の経験、資格取得後の学習環境、通いやすさ、費用などを総合的に比較するのがおすすめです。 特に、エクササイズを覚えるだけでなく、身体を理解して安全に指導する力を身につけられるかを確認しましょう。
- 初めてピラティス資格を取るなら、どの資格がおすすめですか?
- 初めて資格取得を目指す場合は、基礎となるマットに加え、現在のスタジオ指導で広く使われるリフォーマーまで学べるコースが選択肢になります。 ただし、目的や受講経験によって適したコースは異なるため、将来どこで・誰に・どのように教えたいかから選ぶことが大切です。
- マットピラティス資格とマシンピラティス資格の違いは何ですか?
- マットピラティスは自分の身体や小道具を使って行い、マシンピラティスはリフォーマーなどの専用機器のサポートや抵抗を利用します。 資格コースでも、扱うエクササイズや機器の設定、安全管理、指導方法が異なります。
- マットとリフォーマー、どちらから学ぶのがおすすめですか?
- 基本原理や自分の身体の使い方を学ぶうえでマットは重要ですが、マシン指導を目指す場合はリフォーマーも早い段階から学ぶメリットがあります。 zen placeでは、目的に合わせてマット単独またはマットとリフォーマーを体系的に学べるコースを選べます。
- マシンピラティスを指導するにはどの資格が必要ですか?
- マシンピラティスを安全に指導するには、使用するマシンの構造、設定、エクササイズ、禁忌、安全管理、指導方法を学んだ資格・教育が必要です。 リフォーマーを教えたい場合は、リフォーマーを正式なカリキュラムとして学べる養成コースを選びましょう。
- ピラティス未経験でもインストラクター資格を取得できますか?
- はい。コースごとの受講条件を満たせば、未経験から学び始めることができます。 最初から上手に動けることよりも、授業・自己実践・観察・指導練習を通して少しずつ理解を深めることが大切です。
- 運動経験がなくても、ピラティスインストラクターになれますか?
- はい。運動経験が多くない方でも学ぶことはできます。 ピラティスでは筋力や柔軟性だけでなく、自分の身体を感じ、理解し、 動きを学習していく過程そのものが重要です。
- 40代・50代からでもピラティスインストラクターを目指せますか?
- はい。40代・50代から資格取得を目指すことも可能です。 年齢そのものよりも、継続して学習・実践できること、 自分の身体を理解しながら指導力を身につけることが重要です。
- 身体が硬くてもピラティスインストラクターになれますか?
- はい。身体が硬いことだけを理由に資格取得をあきらめる必要はありません。 柔軟性の高低よりも、自分の身体の特徴を理解し、適切な動き方を学び、 それを相手に伝えられることが指導者には大切です。
- ピラティス資格取得にはどのくらいの期間がかかりますか?
- 必要な期間はコースの種類や受講スケジュール、 自己練習・見学・指導練習の進め方によって異なります。 授業を受けるだけでなく、資格認定に必要な実践や試験まで含めた 全体の期間で考えることが大切です。
- ピラティス資格取得にはどのくらい費用がかかりますか?
- 費用は取得する資格やコース内容によって異なります。 受講料だけでなく、教材費、試験料、練習・レッスン受講など 追加費用の有無も含めて総額を確認してください。 最新料金は各コースページをご確認ください。
- 働きながらピラティス資格を取得できますか?
- はい。平日・週末など複数の日程が用意されている場合は、 仕事を続けながら学ぶことも可能です。 ただし、授業以外に自己練習や見学、指導練習の時間も必要になるため、 無理なく継続できるスケジュールを考えましょう。
- オンラインでもピラティス資格を取得できますか?
- オンラインで学べる内容やコースはありますが、 資格によっては対面での実技・指導練習が重要になります。 オンラインだけで認定まで完結するかどうかはコースによって異なるため、 各コースの受講要件をご確認ください。
- ピラティス資格を取得したらすぐにインストラクターとして働けますか?
- 資格取得は指導者としてのスタート地点です。 資格取得後も自己実践や指導経験を積み、 クライアントの身体や目的に合わせて安全に指導できる力を 継続的に高めていくことが大切です。
- ピラティスインストラクターは副業でもできますか?
- はい。勤務先や契約条件によっては、 副業としてピラティスを指導する働き方も可能です。 まずは週数回の指導から経験を積み、 将来的に活動の幅を広げる方法もあります。
- 資格取得後にはどのような働き方がありますか?
- 資格取得後は、スタジオ勤務、業務委託、フリーランス、副業、 オンライン指導、独立・開業などさまざまな働き方があります。 自分がどのようなクライアントに、どのような環境で指導したいかによって キャリアを考えられます。
- ピラティス資格とはどのような資格ですか?
- ピラティス資格とは、ピラティスの原理、身体の基礎知識、 エクササイズ、安全な指導方法などを学び、 一定の基準を満たしたことを教育団体が認定するものです。 日本では多くが民間資格として提供されています。
- ピラティス資格は民間資格ですか?
- はい。日本で一般的に取得されているピラティス資格は、 民間の教育団体が認定する資格です。 国家資格ではないため、資格名称や学習内容、 認定基準は団体によって異なります。
- ピラティスの国際資格とは何ですか?
- 一般に「国際資格」と呼ばれるものは、 複数の国や地域で教育プログラムを展開している団体や、 国際的な教育基準に沿って設計された資格を指すことがあります。 ただし「国際資格」という名称に統一された法的定義があるわけではないため、 教育内容や認定基準を確認することが重要です。
- 国内資格と国際資格の違いは何ですか?
- 国内資格・国際資格という呼び方だけで教育の質が決まるわけではありません。 大切なのは、学習時間、カリキュラム、実技・指導練習、 評価基準、資格取得後の継続教育など、実際の教育内容です。
- 海外でも使えるピラティス資格はありますか?
- 海外で活動できるかどうかは、取得した資格の認知度だけでなく、 勤務先の採用基準、現地の法律・制度、語学力などにも左右されます。 将来海外で働きたい場合は、希望する国や施設の要件を事前に確認しましょう。
- ピラティス資格に有効期限はありますか?
- 資格の有効期限や更新制度は教育団体によって異なります。 zen placeの各認定については、 最新の認定要件・継続教育方針をご確認ください。
- ピラティス資格は更新が必要ですか?
- 更新制度の有無は資格によって異なります。 更新が義務付けられていない場合でも、 身体や指導に関する知識は学び続けることが重要です。
- ピラティス資格を持っていなくても教えることはできますか?
- 日本では資格が法律上必須ではありませんが、 安全性と指導品質の観点から、 体系的な養成教育を受けることをおすすめします。 特にマシンを使用する場合は、 機器の安全な設定や禁忌への理解が欠かせません。
- ピラティスインストラクターとトレーナーの資格は何が違いますか?
- ピラティスインストラクター資格は ピラティスメソッドの実践と指導を中心に学びます。 一方、トレーナー資格は筋力トレーニングやコンディショニングなど、 資格によって対象領域が異なります。
- ヨガインストラクター資格とピラティス資格の違いは何ですか?
- ヨガとピラティスは、どちらも身体と呼吸を扱いますが、歴史、目的、エクササイズ、指導体系が異なります。それぞれの資格は別の専門教育として考えるのが基本です。
- PMAって何ですか?
- PMA・Pilates Method Alliance (ピラティスメソッドアライアンス)は、アメリカに本部を構えるピラティス指導者の 国際的な資格、教育基準を設定している非営利組織です。
PMAに所属しているピラティス資格団体は 「世界でも通用する基準」であると認められています。 zen place ピラティス資格コースももちろん所属しておりますので、 資格取得後は世界中どこでも活躍することができます。
- ピラティス経験もほとんどなく、 フィットネス関連の仕事もしたことがありませんが、 これからピラティス指導者として仕事をしていきたいと思います。 アドバイスをお願いします。
- できるだけ早くピラティスレッスンの受講を 始めていただきたいと思います。 ピラティスエクササイズや ピラティス特有な指導法に慣れ始めることを お勧めします。
現在は、オンラインクラス (Live streamingクラス) もございますので、 ご自宅でもレッスンを受講することができ、 コース開始前からレッスンを受け、 ピラティスを体感することで、 授業の内容がよりスムーズに理解することができます。
また、ピラティスはマシンを使用した プライベートレッスンの受講と マットグループレッスンを組合わせで受講を行うことで、 より効率的に最短で変化が現れます。 指導者を目指す皆様は、 両方のクラスを体験し ご自身の身体が変わる感覚を体験することで、 よりよい指導者に近づいていきますので、 ぜひマシンプライベートレッスンと マットグループレッスンの併用受講をお勧めします。
- マットピラティスのみを検討していますが、 マシン指導ができたほうが良い理由を教えて下さい。
- ピラティスマシンは多種多様で、 様々な体型、制限、症状、性別、年齢、 フィットネスレベルに対応できます。 またマシンで行えるエクササイズ数は、 マットエクササイズ数の5倍以上です。 ピラティスマシンには、 スプリング(ばね) やストラップ(ひも) がついており、 それを活用することでアシストを得ながら、 クライアントのニーズに合ったエクササイズを 広範囲から選択することができます。 また、マシン指導ができることにより、 今人気のプライベートレッスンにも 対応できるようになります。
マットエクササイズでは、 コア(体の中心部) にフォーカスを置かれることが多いですが、 マシンエクササイズでは四肢や細かな関節にまで 行き届く動きを体感することができます。
- ピラティスに関するおすすめの書籍を教えてください。
- ピラティスの経験を問わず、 以下の書籍をご案内させていただきます。
コントロロジー
運動療法としてのピラティスメソッド
Rule of the Bones
Every Body is Beautiful
Caged Lion
リハビリテーションのためのピティス
資格コースの選び方
- ピラティス資格を選ぶときに確認するポイントは何ですか?
- 確認したいのは、カリキュラム、学習時間、実技・指導練習、講師、評価方法、卒業後の学習環境、通いやすさ、費用です。 資格名の知名度だけでなく、実際に自分が指導できるようになるための学習環境かを見て選びましょう。
- 費用だけで資格を選んでも大丈夫ですか?
- 費用は重要ですが、価格だけで決めることはおすすめしません。 学習時間や指導練習が極端に少ない場合、資格取得後に追加で学び直す必要が生じることもあるため、 内容と費用の両方を比較しましょう。
- 短期間で取得できる資格と長期間学ぶ資格は何が違いますか?
- 大きな違いは、資格取得までの期間と、その間に積める学習・実践経験の量です。
短期間のコースは、限られた時間の中で基礎知識やエクササイズを効率よく学びたい方に向いています。 学習期間が長いコースでは、授業で学んだことを自分の身体で繰り返し実践し、レッスンを見学し、人に教え、振り返る時間を取りやすくなります。 ピラティスの指導力は、「動いてみる・教えてみる・振り返る」経験を重ねることで、少しずつ深まっていきます。
また、養成コース中は、学ぶ目的が明確で、練習や課題にも継続して取り組みやすい時期です。 この期間をしっかり活用し、合格したその日から自信を持って指導を始められる状態を目指して、 自己練習、レッスン受講、見学、指導練習を積み重ねていくことをおすすめします。 養成コースの時間を、「資格を取るための期間」ではなく、 「指導できる自分をつくる期間」として活用してみてはいかがでしょうか。
- 就職に有利なピラティス資格はありますか?
- 特定の資格を持っていれば必ず就職できるとは限りません。 採用では資格に加え、指導力、コミュニケーション、実践経験、学び続ける姿勢なども評価されるため、 資格取得後の成長環境も含めて選びましょう。
- マット資格だけでもインストラクターとして働けますか?
- はい。マット資格を取得すると、マットピラティスのインストラクターとして活動することができます。 マットピラティスは、身体のコントロールや呼吸、背骨の動きなど、ピラティスの基礎を深く学べる大切な分野です。
その後、リフォーマーやチェア、タワーなどの学びを追加することで、 指導できるレッスンの種類や、クライアントへのアプローチの幅が広がります。 まずはマットで指導経験を積み、その後、目的に合わせてマシンへ学びを広げていく方法もおすすめです。
特に、将来パーソナルレッスンを担当したい方は、 リフォーマーをはじめとするマシン資格も積極的に検討するとよいでしょう。 マシンを使うことで、身体の状態や目的に合わせてサポートや負荷を調整しやすくなり、 より高い指導につなげることができます。
- リフォーマー資格だけ取得することはできますか?
- はい。スクールやコース体系によっては、リフォーマーを中心に学び、 リフォーマー指導の資格取得を目指すことができます。 リフォーマーは、スプリングのサポートや抵抗を使いながら身体の動きを学べるため、 マシン指導を始めたい方にとって取り組みやすい選択肢のひとつです。
また、ピラティスの基本原理や自分の身体のコントロールを深く理解するうえでは、 マットの学びも大切な土台になります。
将来、グループレッスンだけでなく、パーソナルレッスンや幅広い指導を目指す場合は、 マットとリフォーマーをあわせて学ぶことで、指導の理解がより深まりやすくなります。
まずは「どのようなレッスンを教えたいか」を考え、 その目的に合ったコースを選ぶことをおすすめします。
- マットとリフォーマー両方を学ぶメリットは何ですか?
- マットでは、重力や自分の体重を受けながら、体幹で身体を支え、 手足をコントロールして動きます。 背骨の動きや体幹の安定、左右差など、自分の身体の使い方が動きに表れやすいため、 ピラティスの基本となる身体コントロールを学ぶことができます。
リフォーマーでは、スプリングのサポートや抵抗を利用することで、 身体を支えながら動いたり、必要な部分を意識しながら動いたりする感覚を学びやすくなります。 マットでは難しく感じる動きも、リフォーマーを使うことで 身体の使い方を理解しやすくなることがあります。
この2つを行き来しながら学ぶことで、 「自分の身体で動く感覚」と「マシンのサポートを使って動きを深める感覚」の両方が身につき、 ピラティスの理解がより立体的になります。
将来インストラクターとして活動する場合も、 マットとリフォーマーの両方を理解していることで、 グループレッスンからパーソナルレッスンまで、指導の選択肢を広げやすくなります。
- コンプリヘンシブ資格とは何ですか?
- コンプリヘンシブ資格は、マットとリフォーマーに加え、 キャデラック/タワー、チェア、バレルなど複数のピラティスマシンを 体系的に学ぶ資格です。 より幅広いプライベート指導を目指す方に適しています。
- コンプリヘンシブ資格はどんな人におすすめですか?
- コンプリヘンシブ資格は、パーソナルレッスンで、 クライアントの身体や目的に合わせてアパラタスを使い分けたい方におすすめです。 たとえば、同じ「背骨を動かしたい」「脚を強くしたい」という目的でも、 その人の身体の状態によって選ぶマシンは変わります。
・背中が硬く、胸を反らす動きが分かりにくい方
→ リフォーマーに加えて、バレルのカーブに身体を預けることで、 胸郭や背骨が伸びていく方向を感じやすくできます。
・筋力が少なく、自分の力だけでは動きの形をつかみにくい方
→ リフォーマーやタワーのスプリングによるサポートを利用することで、 必要な動きを経験しながら徐々に自分でコントロールする力を育てられます。
・運動経験があり、さらに身体のコントロールを高めたい方
→ チェアなど支持面が小さいアパラタスを使うことで、 より高いレベルのバランスや体幹・下肢のコントロールに挑戦できます。
つまり、コンプリヘンシブを学ぶ魅力は、 「リフォーマーで何をするか」から、 「この人がこの動きを学ぶには、どのアパラタス(マシン・器具)が一番効果的か」 を考えられるようになることです。
リフォーマーでうまく伝わりにくかった動きも、 チェア、タワー、バレルなどに変えることで、 クライアントが「あ、こういうことか」と身体で理解できることがあります。
一つの目的に対して複数の方法を持ち、その人に合った方法を選べること。
これが、コンプリヘンシブを学んだインストラクターの大きな強みです。
- 趣味として学ぶ場合も資格取得はおすすめですか?
- ピラティスを続けていると、
「この動きは何のためにあるんだろう」
「なぜここが動きにくいんだろう」
「呼吸や背骨の動きは、身体にどう影響しているんだろう」
と、もっと深く知りたくなることがあります。
資格コースでは、エクササイズを受けるだけでは得にくい、 解剖学、身体の仕組み、動きの原理、呼吸、身体感覚などを 体系的に学ぶことができます。
その結果、普段のレッスンでも、 「なんとなく動く」から「自分の身体で理解して動く」へと変わり、 ピラティスそのものがより面白く感じられるようになります。
また、指導練習を経験することで、他の人の身体を見る視点も増え、 自分自身の身体への理解もさらに深まります。 趣味として始めた学びが、自分の身体を知る時間になり、 その後の人生や仕事につながっていくこともあります。
- 将来独立したい場合はどの資格がおすすめですか?
- 将来、自分のスタジオを持ったり、フリーランスとしてパーソナルレッスンを中心に活動したい方には、 マット、リフォーマー、さらにチェア・タワー・トラピーズテーブル・バレルなどの アパラタス(マシン器具)まで学ぶコンプリヘンシブ資格がおすすめです。
独立後は、年齢や運動経験、身体の特徴、目的が異なるクライアントに一人で対応する場面が増えます。 そのため、使えるエクササイズやマシンの選択肢が多いほど、 「この方にはどの方法が合うか」を考えてレッスンを組み立てやすくなります。
また、独立にはエクササイズの知識に加えて、観察力、プログラミング力、 コミュニケーション力、継続して学ぶ力も大切です。 「資格を持っていること」よりも、 「目の前のクライアントに合わせて、自分で考えてレッスンを組み立てられること」が、 独立後の大きな強みになります。
- グループレッスンを教えたい場合はどの資格がおすすめですか?
- グループレッスンを担当したい方は、 マット、またはマット&リフォーマーの資格をおすすめです。 グループ指導では、複数の参加者を同時に見ながら、 クラス全体の流れをつくる力が求められます。 そのため、エクササイズを知ることに加えて、わかりやすいキューイング、 参加者の動きを観察する力、レベル差に合わせた調整、 クラス全体のプログラミングを学べるコースが適しています。
たとえば、
マットグループを担当したい → マット資格
マシングループを担当したい → リフォーマーまで学べる資格
将来、グループとパーソナルの両方を担当したい → マット&リフォーマーから学び、必要に応じてアパラタス (トラピーズテーブル・バレル・チェア)へ進むという選び方ができます。
グループレッスンでは、同じエクササイズでも、 参加者によって身体の使い方や理解のスピードが異なります。 「全員に同じことを伝える」から、 「同じクラスの中で、それぞれが動きやすくなる伝え方を選ぶ」力が大切になります。
- プライベートレッスンを教えたい場合はどの資格がおすすめですか?
- プライベートレッスンを中心に指導したい方には、 マット、リフォーマー、チェア、タワー、トラピーズテーブル、バレルなどを学ぶ コンプリヘンシブ資格がおすすめです。 プライベートでは、一人ひとりの身体や目的に合わせて、 使うマシンやエクササイズを選ぶ力が求められます。
たとえば、肩や腕に力が入りやすい方には、 タワーやトラピーズテーブルで肩甲骨と腕の動きを整理し、 リフォーマーでその動きを体幹や全身につなげるといった使い分けができます。
複数のアパラタスを学ぶことで、同じ目的に対していくつものアプローチを持てるようになり、 その人に合ったレッスンを組み立てやすくなります。
将来、パーソナル指導を本格的に行いたい方は、 コンプリヘンシブまで学ぶことをおすすめします。
- 高齢者へのピラティス指導をしたい場合は何を学ぶ必要がありますか?
- 高齢者への指導では、加齢に伴う身体の変化を理解し、 その方に合った動き方を選べる力が大切です。 たとえば、姿勢やバランス、筋力、関節の動き、呼吸、既往歴、 日常生活での動作などを確認しながら、 足部・股関節・体幹・背骨などのトレーニングを考えていきます。
基礎資格で身体の見方や指導法を身につけたうえで、 高齢者への安全な指導やバランス、転倒予防、 日常動作へのつなげ方を学ぶと、より実践的な指導力につながります。
zen placeではシニア向けのピラティス指導を学ぶための 「シニアピラティス養成コース」も展開しています。
高齢者の身体特性を理解し、 実際の指導に活かせる知識とスキルを深めたい方におすすめです。
- アスリートへの指導をしたい場合はどのような学びが必要ですか?
- アスリートへの指導では、基本的な解剖学・運動学に加えて、 競技特性を理解することが重要です。
たとえば、ランナーであれば股関節や足部の使い方、 ゴルファーであれば胸郭や股関節の回旋、 球技では切り返しや片脚での安定性など、 競技によって求められる身体の使い方は変わります。
そのため、可動性・安定性・体幹コントロール・左右差・負荷管理・リカバリーなどを学びながら、 ピラティスのエクササイズを競技動作へどうつなげるかを考える力が大切です。
まずはピラティス指導の基礎をしっかり身につけ、 その後、スポーツやアスリート指導に特化した継続教育を重ねることで、 より専門性の高い指導につながります。
- マットピラティスのみを検討していますが、マシン指導ができたほうが良い理由を教えてください。
- マシン指導を学ぶと、スプリングによるサポートや抵抗を利用しながら、クライアントの身体や目的に合わせてエクササイズを選択できる幅が広がります。
特にリフォーマーは、動きをサポートすることも負荷を加えることもできるため、初心者から経験者まで個別に対応しやすい点が特徴です。
将来、マシングループやプライベートレッスンを担当したい場合は、マットに加えてマシン指導を学ぶメリットがあります。
未経験・初心者の方へ
- ピラティスを始めたばかりでも資格コースを受講できますか?
- 実際に、未経験からスタートされた方も多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
早い段階から体系的に学ぶことで、レッスンを受けるときにも、
「この動きは何のために行うのか」
「どこを意識すると動きやすいのか」
といった視点が増え、ピラティスへの理解が深まりやすくなります。
コース受講とあわせて、レッスンを受けること、自分で練習すること、 身体の変化を観察することを重ねていくと、 学んだ知識が少しずつ身体感覚とつながっていきます。
学びながら、できることを増やしていく。
- ピラティスのレッスン経験が少なくても大丈夫ですか?
- zen place ピラティス資格コースでは、養成コースの受講とあわせて、 実際のピラティスレッスンを継続して受けることを大切にしています。
授業で学んだことをレッスンの中で体験すると、
「このキューで動きやすくなった」 「このエクササイズでは、こんな感覚がある」
「同じ動きでも、教え方によって感じ方が変わる」
といった気づきが増えていきます。
こうした体験は、将来クライアントへ伝えるときの大切な引き出しになります。
「学ぶ・レッスンを受ける・自分で練習する・振り返る」
- 解剖学を勉強したことがなくても受講できますか?
- はい。解剖学の学習が初めてという方も、たくさんご参加いただいています。 zen place ピラティス資格コースでは、骨や関節、筋肉などの基礎から、 実際のピラティスの動きと結びつけながら学んでいきます。 解剖学は、指導者としてクライアントの身体を見て、 動きを考えるための大切な土台です。
養成コースの中で基礎を学び、資格終了後もフォローアップのワークショップや 継続学習を通して、少しずつ理解を深めていってください。
- 人に教えた経験がなくてもインストラクターになれますか?
- はい。実際に、ほとんどの方が指導未経験から受講されていますのでご安心ください。
zen place ピラティス資格コースでは、エクササイズを学ぶことに加えて、 実際に人へ伝える練習、キューイング、相手の動きを観察すること、 レッスンを組み立てることまで、段階的に学んでいきます。
最初は、「何をどう伝えればいいんだろう」 「相手の身体のどこを見ればいいんだろう」と迷うでしょう。
そこからティーチング練習を重ねることで、自分の言葉で伝える力や、 相手の反応を見ながら指導を調整する力が少しずつ育っていきます。 認定試験に合格する頃には、実際の指導現場で活躍できる力を 身につけることを目指します。 指導経験が初めての方も、安心して学びをスタートしてください。
- 運動が苦手でもピラティスインストラクターになれますか?
- はい。実際に「運動はあまり得意ではなかったけれど、 ピラティスなら続けられた」という方も多くいらっしゃいます。
ピラティスは、速さや競争を求めるというより、 自分の身体を観察しながら、呼吸や姿勢、身体のつながりを 丁寧に学んでいくエクササイズです。
そのため、運動が苦手だった方も、自分のペースで身体の変化を感じながら続けやすく、 そこから「もっと深く学びたい」と資格取得を目指すケースもあります。
運動が得意かどうかより、自分の身体に興味を持ち、学び続けられること。
それが、インストラクターとして大切な力になります。
- 30代からピラティスインストラクターを目指せますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 30代からスタートされる方の割合が高い傾向があります。 30代は、これまでの仕事経験を活かしながら、 これからのキャリアを考え始めるタイミングでもあります。
現在の仕事を続けながら学び、副業や将来の転職につなげる方もいらっしゃいます。
そして、40代・50代をはじめ、さまざまな年代の方が受講されています。
ピラティスインストラクターを目指すうえで大切なのは年齢よりも、 学び続ける意欲と、自分の身体や人の身体に関心を持つことです。
- 40代からピラティスインストラクターを目指せますか?
- はい。zen placeでは、ピラティスを継続的に始める方に 40代が多い傾向があります。
自分自身の身体の変化をきっかけにピラティスを始め、続けるうちに
「もっと身体について知りたい」
「この学びを人にも伝えたい」
と資格取得へ進まれる方もいらっしゃいます。
資格コースでは30代、40代そして、50代を含め幅広い年代の方が学んでいます。
これまでの仕事や生活で培った経験も、 クライアントを理解し、寄り添う力として指導に活かすことができます。
- 50代からピラティスインストラクターを目指せますか?
- はい。zen place Pilatesスタジオでは、 50代の方がコアなクライアント層のひとつです。
50代は、自分自身の身体の変化を実感する機会が増え、 その経験を同世代のクライアントへの理解につなげやすい年代です。
「年齢を重ねても心地よく動き続けたい」
「自分と同じ世代の方をサポートしたい」
そんな思いをきっかけに、養成コースで学び始める方もいらっしゃいます。 zen placeの資格コースでは、30代・40代・50代に加えて、 60代で学ばれている方もいらっしゃいます。
これまでの人生経験や、自分自身の身体と向き合ってきた時間も、 指導者としての強みになります。 安心して学びをスタートしてください。
- 主婦でもピラティスインストラクターになれますか?
- はい。家庭や子育てと両立しながら資格取得を目指す方も多くいらっしゃいます。
zen place pilates資格コースでは、 コース全体を受講しやすい曜日・時間帯・時間数で設定しており、 家事や子育てと両立しながら学びやすい環境を整えています。
また、急な予定やお子さまの体調不良などでお休みが必要になった場合にも、 振替受講の制度があります。 資格取得後は、週1〜2日から指導を始めるという働き方もできます。 平日の日中を中心に活動したり、子どもの成長に合わせて少しずつ担当を増やしたりと、 自分の生活に合わせて仕事のペースを調整しやすいので、 新しい仕事や専門性を持ちたいママさんにも相性のよい仕事といえます。
- 会社員からピラティスインストラクターへ転職できますか?
- はい。会社員として働きながら資格を取得し、 その後ピラティスインストラクターへ転職する方もいらっしゃいます。 zen place pilates資格コースの受講生でも、 本業を続けながら資格取得を目指す方が多く、 当社受講生データでは平均して約70%の方が フルタイムの本業を持ちながらスタートされている傾向があります。
資格取得後は、週末や平日の空いた時間にインストラクター活動をスタートし、 少しずつ担当本数を増やしながら、転職へつなげていくこともできます。
- 医療資格がなくても受講できますか?
- はい。医療資格をお持ちでない方も、 ピラティスインストラクターを目指すことができます。
理学療法士などの医療従事者の資格を持つ方も、 ピラティス指導者として多く活躍されています。
解剖学・運動学・身体評価・安全管理などの知識を、 ピラティスの動きと結びつけて理解しやすいことは大きな強みです。
一方で、これまで学んできた評価方法や運動指導の考え方がしっかりしている方ほど、 ピラティス独自の身体の見方や、感覚を通して動きを学ぶ考え方を、 新しく取り入れていく時間が必要になることもあります。
そして、実際に活躍しているピラティスインストラクターの多くは、 医療資格を持たず、養成コースから身体について学び始めています。
医療や運動指導の経験がある方は、その専門性にピラティスの視点を加える。 初めて身体を学ぶ方は、養成コースから一つずつ専門性を育てていく。 それぞれの経験を活かして学ぶことができます。
- 男性でもピラティスインストラクター資格を取得できますか?
- もちろんです。
ピラティスは女性のイメージを持たれることもありますが、ピラティスを考案したジョセフ・ピラティス自身も男性です。
現在も、世界の第一線で活躍する男性インストラクターやエデュケーターは多く、スポーツ、コンディショニング、パーソナルトレーニングなど、さまざまな分野でピラティスが活用されています。
男性ならではの身体感覚や経験が、指導の強みにつながることもあります。
- ピラティス経験はほとんどなく、フィットネス関連の仕事もしたことがありませんが、これからピラティス指導者として仕事をしていきたいと思います。アドバイスをお願いします。
- まずは、できるだけ早い段階からピラティスのレッスンを継続して受け、自分の身体でピラティスを体験することをおすすめします。
指導者を目指すうえでは、エクササイズを覚えるだけでなく、クライアントとして動いた経験や身体の変化を感じる経験が大切です。
フィットネス業界での勤務経験がなくても、養成コースで解剖学・実技・指導法を段階的に学び、自己実践と指導練習を重ねていくことができます。
zen place ピラティス資格コース
- zen placeではなぜエクササイズだけでなく解剖学や生理学を学ぶのですか?
- zen place ピラティス資格コースでは、身体の構造を知ることに加えて、「身体と神経がどのように連携して動きを学習していくのか」まで理解することを大切にしています。
特に、次のような視点からピラティスを学びます。
・脳・神経と動きの関係
感じる → 脳で情報を処理する → 動く → また感じる、という繰り返しを通して、身体が動きを学習していく仕組みを理解します。
・背骨の分節運動
背骨を一つひとつ動かす感覚を学び、背骨を細かくコントロールする力や、深層筋の働きについて理解を深めます。
・コアを「使える状態」にする
コアを常に固めるという考え方ではなく、動きや状況に応じて必要なタイミングで働かせる身体のコントロールを学びます。
・固有受容感覚・身体感覚を高める
自分の身体がどこにあり、どのように動いているかを感じる力を育て、自分自身で動きを調整していく力につなげます。
こうした知識を実際のエクササイズや自己実践と結びつけることで、「筋肉を知っている」から一歩進み、クライアントの動きを見て、変化を引き出せる指導者になることを目指します。
これが、zen place ピラティス資格コースで解剖学・生理学・神経系・身体感覚まで学ぶ理由です。
- zen placeではなぜ神経系について学ぶのですか?
- ピラティスの動きは、筋肉の働きとともに、 「感じる → 脳で情報を処理する → 動く → その動きをまた感じる」 という神経系の働きによってつくられています。
zen place ピラティス資格コースでは、 この身体が動きを学習していく仕組みを理解するために、 脳・神経系についても学びます。
たとえば、足裏の感覚に注意を向けたり、 言葉のかけ方を変えたりすると、 それだけで姿勢や動きが変化することがあります。 これは、入ってくる感覚情報が変わることで、 脳が身体の動かし方を調整するためです。
神経系について理解することで、固有受容感覚や身体感覚、 キューイング、反復による運動学習を、 実際のピラティス指導と結びつけて考えられるようになります。
zen place ピラティス資格コースでは、 クライアント自身が「感じて、気づいて、よりよい動きを学習していく」 ことをサポートできる指導者を目指しています。
- ピラティス指導に身体感覚を学ぶことがなぜ必要なのですか?
- ピラティスでは、自分の身体で何が起きているかを感じる力が、 動きをより良くしていく土台になります。
身体感覚とは、身体の位置や動く方向、呼吸、力の入り方、 重心などを自分自身で感じ取ることです。
たとえば、 「肩に力が入っている」 「左右で支え方が違う」 「この位置だと呼吸しやすい」 と気づくことで、自分で動きを調整できるようになります。
zen place ピラティス資格コースでは、 指導者が動きを教えることに加えて、 クライアント自身が 「感じる → 気づく → 動きを変える」 プロセスをサポートすることを大切にしています。
身体感覚を育てることで、 レッスン中だけ良い動きをするのではなく、 自分の身体を感じ、自分でより良い状態へ調整していく力につながっていきます。
- 「分節運動」を学ぶことはピラティス指導にどう役立ちますか?
- 分節運動とは、背骨を一つのまとまりとして動かすのではなく、 一つひとつの部位の動きを感じながら、 なめらかにつなげて動くことです。
分節運動を学ぶと、クライアントの動きを見たときに、 「どこが動きにくいのか」 「どこが動きを補っているのか」 を観察しやすくなります。
その気づきをもとに、エクササイズやキューイングを選び、 背骨全体をよりバランスよく使える動きへ導くことができます。
zen place ピラティス資格コースでは、 背骨の分節運動を自分の身体で体験しながら、 感じる力と、クライアントの動きを見る力の両方を育てていきます。
- 固有受容感覚を理解するとピラティス指導はどう変わりますか?
- 固有受容感覚とは、自分の身体がどこにあり、 どのように動いているか、 どのくらい力が加わっているかを感じ取る感覚です。
この感覚を理解すると、見た目のフォームだけで判断するのではなく、 クライアント自身が身体の位置や動きを感じながら 調整できるように導く視点が持てるようになります。
たとえば、足裏の感覚や関節の位置、 力の方向に意識を向けてもらうことで、 動きやすさや安定感が変わることがあります。
zen place ピラティス資格コースでは、 固有受容感覚を学び、 「どこを感じてもらうと動きが変わるか」 「どんなキューイングが身体の気づきにつながるか」 を考えながら指導する力を育てていきます。
- 身体の内側への気づきはピラティス指導にどう役立ちますか?
- 自分の状態に気づけるようになると、 その感覚を手がかりに、力の入れ方や動く範囲、 呼吸などを自分で調整しやすくなります。
つまり、 「感じる → 気づく → 動きを調整する」 というプロセスが生まれます。
zen place ピラティス資格コースでは、 こうした身体感覚を大切にしながら、 クライアント自身の気づきを引き出すキューイングや エクササイズの選び方を学びます。
クライアントが自分の身体を感じ、 自分でより良い動きを見つけられるようにサポートすることが、 ピラティス指導の大切な役割のひとつです。
- エクササイズの形を覚えることと、身体を理解して指導することは何が違いますか?
- 大きな違いは、 「決められたエクササイズを教える」から、 「目の前の人に合わせてレッスンをつくれる」へ変わることです。
ピラティスインストラクターの仕事では、 教科書通りの動きがそのまま全員に当てはまるとは限りません。 同じエクササイズでも、ある人は肩に力が入り、 ある人は背骨が動きにくく、 ある人は少しサポートがあるだけで大きく動きが変わります。
そこで必要になるのが、解剖学、身体感覚、神経系、 キューイング、プログラミングなどをつなげて考える力です。
身体を理解していると、 「このエクササイズを教える」 から 「この人に今、どんな経験をしてもらうと身体が変わるだろう?」 という発想でレッスンを組み立てられるようになります。
zen place ピラティス資格コースが目指しているのは、 エクササイズのレパートリーを持つインストラクターから、 クライアントに変化を届けられるインストラクターへ成長すること。
20年以上のスタジオ運営で培ってきた実践をもとに、 「またこの先生のレッスンを受けたい」と選ばれる指導力につなげていきます。
- zen placeのピラティス資格コースにはどのような特徴がありますか?
- zen placeの大きな特徴は、20年以上にわたりピラティススタジオを運営し、日々実際のクライアントにレッスンを提供してきた会社がつくる資格コースであることです。
私たちが大切にしているのは、資格試験に合格することだけではありません。クライアントに身体の変化を感じてもらい、
「身体が変わった」
「今日も楽しかった」
「またこの先生のレッスンを受けたい」
と思っていただける指導者を育てることです。
そのために必要なのが、身体を見る力、変化を引き出す力、伝える力、そして一人ひとりに合ったレッスンを組み立てる力です。
zen place ピラティス資格コースには、長年のスタジオ運営を通して蓄積してきた、クライアントから選ばれ、継続的に活躍できるインストラクターを育てるための実践的なノウハウがあります。
養成期間中のティーチングや自己実践はもちろん、資格取得後も継続教育やワークショップを通して成長をサポートします。
「資格を取る」から、その先の「活躍できる・選ばれるインストラクターになる」までを見据えていること。
それが、zen place ピラティス資格コースの大きな特徴です。
- どんな方が受講されていますか?
- 様々な年齢層の方がいますが、 30代前半以降の方が多く受講されています。 最近では60代以降の方の参加も増えています。 会社員、主婦の方など、 スポーツ関連のお仕事をされていない方が5~6割、 フィットネストレーナーやダンサーなどが3~4割、 理学療法士や柔道整復師などの医療従事者が 1~2割程度の傾向です。
- zen place ピラティス資格コースのレッスンは どこで受けることができますか?
- zen place ピラティススタジオで受講できます。詳細はこちら
- zen place ピラティス資格コース受講前に しておかなければならないことは何ですか?
- できるだけ多くのグループレッスンや マシンプライベートレッスンを受け体感してください。 コース受講前から始めることをおすすめします。
- 認定資格の更新制度はありますか?
- 更新制度はありませんが、 多彩な継続教育をご用意しております。 自身の目標やタイミングに合わせて 学びを継続できます。
- 認定資格の取得期限はありますか?
- 取得期限はありません。 ライフスタイルに合わせて 計画的に進めてください。
- zen place ピラティス資格コース修了者は どのようなところに就職しますか?
- 運営会社である株式会社ZEN PLACEのスタジオでの就職、 スポーツクラブやカルチャースクールでのレッスン担当、 個人スタジオの開業など様々な選択肢があります。 エクササイズインストラクター、 ダンサー、振付師、理学療法士、 アスリートなどがスキルアップのために 資格を取得することも多いです。
- 受講の際の服装はどのようなものがいいですか?
- エクササイズを行うため、 動きやすい服装でご参加ください。
- どのくらいの人数でコースが開催されるのですか?
- スタジオの規模にもよりますが、 マットコースは6~20名、 マシンコースは6~25名、 オンラインは20名前後です。
- zen place ピラティススタジオの 会員になったほうがいいですか?
- 会員になることは必須ではありませんが、 テストを受ける際に必要な課題を行うため、 スタジオ会員になることを推奨します。 養成スクール生向けの 特別フリー会員制度も用意されています。
- インストラクターを目指していなくても 受講できますか?
- もちろん可能です。 ピラティスを深く学び、 自分自身の身体を理解したい方も 多く受講されています。
- どれくらいの期間で資格が取れますか?
- マット認定資格は半年~1年程度、 コンプリヘンシブ認定資格は 1年半~2年程度を目安に計画を立ててください。
コース内容・学習方法について
- ピラティスインストラクター養成コースでは何を学びますか?
- ピラティスインストラクター養成コースでは、 「自分が動ける」ことから、 「相手の身体を見て、考え、伝えられる」ことへ学びを深めていきます。
コースでは主に、ピラティスの原理やエクササイズ、 解剖学・運動学などの身体の基礎知識に加えて、 動きの観察、キューイング、ティーチング、 レッスンの組み立て方などを体系的に学びます。
たとえば、同じエクササイズでも、 クライアントによって動き方は異なります。
「なぜここに力が入りやすいのか」
「どこを意識すると動きやすくなるのか」
「どんな言葉をかけると身体が変わるのか」
と考えながら、一人ひとりに合わせて指導する力を育てていきます。
zen place ピラティス資格コースでは、 解剖学や身体の構造に加えて、背骨の分節運動、身体感覚、 固有受容感覚、神経系と動きの関係なども学び、 身体をより深く理解していきます。
リフォーマーやアパラタスのコースでは、 エクササイズに加えて、マシンの設定、スプリングの調整、安全管理、 クライアントに合わせた負荷やサポートの選び方、 プログラミングまで学びます。
エクササイズを覚えるだけで終わらず、 「なぜこの動きをするのか」 「この人には何が必要なのか」を考えられる指導者になること。 それが、養成コースで身につけていく大切な力です。
- エクササイズは何種類くらい学びますか?
- エクササイズの数は、どこまでを1つとして数えるかによって大きく変わります。 ピラティスには、基礎となるエクササイズに対して多くのバリエーションがあります。 プレピラティス(準備段階)の動きや、 難易度を上げたバリエーションまで含めて数えると、 エクササイズ数はさらに増えていきます。
そのため、「何種類あるか」という数字そのものに 左右されすぎる必要はありません。
大切なのは、基礎となる動きを理解して、 そこから身体の状態や目的に応じて バリエーションを広げていけることです。
zen place ピラティス資格コースでは、 伝統的なピラティスのエクササイズと、 現代の身体科学や指導の考え方を取り入れた 近代的なピラティスの動きを幅広く学びます。
- 解剖学はどの程度学びますか?
- zen place ピラティス資格コースでは、 ピラティスを安全に、根拠を持って指導するために必要な解剖学を学びます。 骨・関節・筋肉などの基本構造を理解しながら、 実際のエクササイズと結びつけて学んでいきます。
「この動きでは、どの関節が動いているのか」
「どこが安定すると、もっと動きやすくなるのか」
といった視点を身につけ、 クライアントの身体を読み解くための知識へつなげていきます。
たとえば「股関節を曲げる筋肉を覚える」ことに加えて、 Leg Circleを見ながら、 股関節が動いているのか、 骨盤まで一緒に動いているのかを観察できるようになることが、 指導では重要です。
養成コースで基礎を身につけた後は、 専門ワークショップ、継続教育を通して、 さらに身体の理解を深めることもできます。
解剖学を、覚える知識から 「身体を見るための地図」へ変えていくことを大切にしています。
- 生理学についても学びますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 解剖学とあわせて、身体がどのように働き、 動きを生み出しているのかという生理学的な視点も学びます。
解剖学が「身体の構造」を知る学びだとすると、 生理学は「その身体がどう働くのか」を理解する学びです。
たとえばピラティスでは、
・呼吸によって胸郭や体幹の使い方がどう変わるのか
・神経系が筋肉や動きをどのようにコントロールしているのか
・繰り返し動くことで、身体が新しい動き方を どのように学習していくのか
といったことが、実際のレッスンと深く関係しています。
解剖学で身体の地図を学び、 生理学でその地図の中で何が起きているのかを学ぶ。 両方を知ることで、 ピラティスの動きをより深く理解できるようになります。
- 実際に人へ教える練習はありますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 人に教える練習を「ティーチング」や「指導練習」と呼び、 実践を重ねながら指導力を身につけていきます。
zen place ピラティス資格コースでは、 資格取得を実際の指導につながる学びとして考えています。 認定試験に合格する頃には、自分の言葉でレッスンを進め、 クライアントに向き合える状態を目指します。
最初は「何を言えばいいかわからない」 「相手の動きを見る余裕がない」と感じる方も多くいらっしゃいます。 そこから、教える → フィードバックを受ける → もう一度実践する という経験を重ねることで、少しずつ相手を観察しながら、 その人に合った伝え方を選べるようになります。
指導経験が初めての方も、段階的に成長していけます。 安心してご参加ください。
- キューイングについて学べますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 クライアントの動きや身体感覚を引き出すための さまざまなキューイングを学びます。
代表的なキューイングには、次のようなものがあります。
バーバルキューイング
言葉を使って、動く方向や身体の使い方を伝えます。
例:「背骨を一つずつ動かしてみましょう」
ビジュアルキューイング
インストラクターが動きを見せたり、 手の動きなどで方向を示したりして、視覚的に伝えます。
タクタイルキューイング
身体に適切に触れることで、動く方向や支える場所、 身体の位置を伝えます。
イメージを使ったキューイング
「頭のてっぺんが遠くへ伸びていくように」 「背骨が一本ずつ床から離れていくように」など、 イメージを使って身体感覚を引き出します。
同じエクササイズでも、言葉で理解しやすい人、 見た方が分かりやすい人、 触れられることで身体の位置を感じやすい人など、 伝わり方は一人ひとり異なります。
zen place ピラティス資格コースでは、 さまざまなキューイングを実践しながら、 「この人には、今どの伝え方が分かりやすいだろう?」 と考え、相手の反応に合わせて伝え方を選ぶ力を育てていきます。
- タクタイルキューイングについて学べますか?
- タクタイルキューイングとは、 クライアントの身体に適切に触れながら、 身体の位置や動く方向、支える場所、 力の向きなどを伝える方法です。
活用する際は、何を伝えるために触れるのかという目的を明確にし、 クライアントの同意や安心感、安全性に配慮することも大切です。
zen place ピラティス資格コースや継続教育では、 タクタイルキューイングを実践的に学ぶ機会があります。
クライアント自身が身体に気づき、 よりよい動きを自分で見つけていくためのサポートとして 活用できる力を身につけていきます。
- レッスンのプログラミングについて学べますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 レッスンのプログラミングについても学びます。
プログラミングとは、1時間のレッスンをより効果的なものにするために、 クライアントの目的や身体の状態に合わせてエクササイズを選び、 順番や負荷、流れを組み立てることです。
たとえば、同じ「姿勢を改善したい」という目的でも、 身体の硬さや筋力、動きのクセ、運動経験によって、 必要なエクササイズは変わります。
zen place ピラティス資格コースでは、 クライアントにより良い変化や効果を届けるための「メニューづくり」として、 プログラミングを実践的に学んでいきます。
- クライアントの身体を見る力も学べますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 クライアントの身体を観察し、その人に合った指導につなげる力を学びます。
「身体を見る」とは、姿勢だけでなく、 動き方、呼吸、左右差、力の入り方、動きにくさ、 本人の感覚などを総合的に観察することです。
その観察をもとに、どのエクササイズを選ぶか、 どんなキューイングを使うか、 どのようにプログラミングするかを考えていきます。
身体を見る力が身につくことで、 一人ひとりに合わせたレッスンを組み立てやすくなります。
- グループレッスンとプライベートレッスンの指導方法は学べますか?
- はい。zen place ピラティス資格コースでは、 グループレッスンとプライベートレッスン、 それぞれに必要な指導の考え方を学びます。
グループレッスンでは、複数のクライアントを同時に観察しながら、 全体の流れ、分かりやすいキューイング、 レベル差への対応、安全な進行などを身につけます。
プライベートレッスンでは、一人のクライアントをより詳しく観察し、 その日の身体の状態や目的に合わせてエクササイズを選び、 個別にプログラミングする力を深めていきます。
どちらも、実際に教える練習を重ねながら、 「場全体を見る力」と「一人の身体を深く見る力」を育てていきます。
- 資格コースでは自己実践も必要ですか?
- はい。自己実践(自主練習)は、 エクササイズを自分の身体で理解し、 指導につなげるために大切です。
zen place ピラティス資格コースでは、 優れたインストラクターになるために、 授業に加えて、自己練習やレッスン受講を通して 身体で学ぶことを大切にしています。
まず、自分自身で動きを体験し、体感することで、 クライアントの感覚を理解しやすくなり、 伝え方やサポートの幅も広がっていきます。
- 養成コース以外に課題の練習時間はどのくらい必要ですか?
- 必要な時間は、コースや認定要件によって異なります。
zen place ピラティス資格コースでは、 自己練習、レッスン受講、見学、ティーチング練習などを重ねながら、 資格取得に必要な学習時間を積み上げていきます。
資格取得を目指して継続的に学んでいく中で、 必要な時間数は自然とクリアしていくことができます。
そのため、最初から大きな負担として考える必要はありません。 「動く・見る・教える」を継続的に積み重ねていくことが大切です。
課題の進め方について、ご不安なことがあれば 遠慮なくマスターエデュケーターにご相談ください。
- 試験ではどのようなことが評価されますか?
- 認定試験では、学んだ知識やエクササイズを、 実際の指導に活かす力が大切な評価ポイントになります。
主に、エクササイズの理解や実践、安全性、 クライアントの動きを見る力、キューイング、 レッスンの進め方などを総合的に確認します。
試験合格は、実際にクライアントへ指導していくための 準備が整ったことを確認する大切なステップと考えています。
- ピラティスに関するおすすめの書籍を教えてください。
- ピラティスの歴史や考え方を知る本、解剖学・運動学を学ぶ本、リハビリテーションや指導への応用を学ぶ本など、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
zen placeでは学習段階に応じた参考書籍をご案内することがあります。掲載する書籍名・版・著者については、最新の推奨図書リストをご確認ください。
他団体資格・経験者の方へ
- 他団体のピラティス資格を持っていても受講できますか?
- はい。すでに他団体のピラティス資格をお持ちの方にも、 新たな学びとして受講をおすすめしています。
zen place Pilates資格コースでは、 これまでの学びや経験を活かしながら、 神経系、身体感覚、分節運動、固有受容感覚、 クライアントの身体を見る力、プログラミングなど、 新しい視点を加えていくことができます。
- 他団体でマット資格を取得済みの場合、どのコースから学べますか?
- はい。他団体でマット資格を取得されている方にも、 zen placeでは「マット&リフォーマー」から、 もう一度体系的に学び直すことをおすすめしています。
マットとリフォーマーをあわせて学び直すことで、 指導の土台を再構築し、 その先のアパラタスやコンプリヘンシブへの学びにも つなげやすくなります。
- 他団体の資格を持っている場合、受講科目や学習時間の免除はありますか?
- 他団体の資格をお持ちの方にも、 zen placeではマット&リフォーマーから 体系的に学び直すことをおすすめしています。
すでにエクササイズを知っている方ほど、 身体感覚・神経系・分節運動・キューイング・ティーチングなど、 これまでとは異なる視点を加えることで、 今までの知識がつながり直すことがあります。
そのため、科目や学習時間を短縮することよりも、 これまでの経験を活かしながら、 zen placeの学びを一度体系的に経験していただくことを大切にしています。
また、他団体の資格をお持ちの方は、 通常より受講しやすい価格で学べる制度があります。
既に持っている資格や経験を活かしながら、 次のレベルの指導力へつなげてください。
- 海外で取得したピラティス資格を持っていても受講できますか?
- はい。ぜひご参加ください。 海外で学んだ経験や資格は、そのまま次の学びの土台になります。
zen place Pilates資格コースでは、 伝統的なピラティスのエクササイズに加えて、 身体感覚、神経系、固有受容感覚、背骨の分節運動など、 一般的なピラティス養成コースでは 体系的に扱われる機会がまだ多くない領域まで学びます。
zen placeでは、海外資格をお持ちの方にも、 マット&リフォーマーから体系的に学び直し、 ご自身の指導をアップデートすることをおすすめしています。
海外で得た知識に、新しい身体の見方を加える。
これまでの経験を活かしながら、 さらに指導の幅を広げたい方におすすめです。
- ヨガ資格を持っている場合、ピラティス資格取得に活かせますか?
- はい。ヨガの指導経験や、呼吸・身体への意識、 クライアントへの伝え方は、 ピラティスを学ぶうえでも活かすことができます。
すでに人へ動きを伝える経験がある方は、 ティーチングやコミュニケーションの学びにも入りやすいでしょう。
zen place Pilates資格コースでは、 そこに解剖学・神経系・身体感覚・背骨の分節運動・ コアのコントロール・プログラミングなど、 ピラティスならではの視点を加えていきます。
さらにリフォーマーや各種アパラタスを学ぶことで、 指導できるクライアントやレッスンの幅も広がります。
- 理学療法士・作業療法士がピラティス資格を学ぶメリットは何ですか?
- 医療職の方にとってピラティスは、 新しい知識を増やすというより、 「知っている身体を、実際の動きの中でもう一度見る」 学びになります。
解剖学や運動学の知識があっても、 人が動くと、呼吸・重心・感覚・全身のつながりによって 身体はさまざまに変化します。
ピラティスを学ぶことで、評価する視点に加えて、 「どう動けば本人が変化を感じられるか」 「どうすれば自分でより良い動きを学習できるか」 という視点が増えていきます。
zen place Pilates資格コースでは、 さらに神経系、身体感覚、固有受容感覚、 分節運動、全身のつながりまで学びます。
医療で培った専門性に、 “動きを通して人を変えていく力”を加える。
臨床での運動指導、ピラティスインストラクターとしての活動、 パーソナル指導や独立など、 キャリアの選択肢を広げたい方にもおすすめです。
- トレーナー経験者にもピラティス資格はおすすめですか?
- はい。トレーナーとして培った「鍛える」視点に、 ピラティスの「身体を内側からコントロールする」視点を加えることができます。
一般的なトレーニングでは、負荷を使いながら大きな筋群を鍛え、 筋力やパフォーマンスを高める場面が多くあります。 ピラティスでは、そこにコアや背骨周辺の深層筋(インナー)と、 身体を大きく動かす表層筋(アウター)をバランスよく協調させる考え方が加わります。
たとえば、力は十分あるのに肩や腰に力みやすい人には、 呼吸や背骨の動き、身体感覚を使って、 必要な力を必要な場所・タイミングで使うことを学んでもらいます。
さらにリフォーマーなどのマシンでは、 スプリングによるサポートや抵抗を利用しながら、 身体の内側から支えて動く感覚を引き出すことができます。
「もっと強くする」という引き出しに、 「より効率よく、しなやかに使える身体をつくる」という引き出しを加えられること。
これが、トレーナーがピラティスを学ぶ大きなメリットです。
- ピラティス資格を取得してからブランクがあります。もう一度学び直せますか?
- はい。以前ピラティス資格を取得した方の学び直しもおすすめしています。
「資格は取ったけれど指導する機会が少なかった」 「しばらくピラティスから離れていた」 「もう一度基礎から整理したい」 という方もいらっしゃいます。
時間が経ってから学び直すと、 以前は覚えることで精一杯だった内容も、経験と結びつき、 エクササイズの意味や身体の見方が新しく理解できることがあります。
zen place Pilates資格コースでは、 身体感覚、神経系、分節運動、キューイング、ティーチングなども含めて体系的に学ぶため、 知識を思い出すだけでなく、 現在の指導力をアップデートする機会として活用できます。
- 指導経験はありますが、ピラティス資格を持っていません。どのコースから始めればよいですか?
- 運動指導やトレーナー、ダンス、ヨガなどの指導経験がある方にも、 マット&リフォーマーから体系的に学ぶことをおすすめしています。
これまで培ってきた「人に伝える力」は大きな強みです。 そこに、ピラティス特有の背骨の分節運動、身体感覚、固有受容感覚、 神経系、コアのコントロール、リフォーマーの使い方などを加えていきます。
マット&リフォーマーで土台をつくった後は、 チェア・タワー・バレルなどのアパラタスへ学びを広げ、 現在の専門性にピラティスを掛け合わせた 新しい指導スタイルをつくることができます。
PMA・ITTAP・国際基準について
- PMAとは何ですか?
- PMAはPilates Method Allianceの略で、 ピラティス分野の発展を支える国際的な非営利の専門職団体です。 継続教育、専門職支援、国際的な交流、教育基準づくりなどを行っています。
PMAへの加盟そのものが個人のピラティス指導資格になるわけではなく、 養成プログラムの教育基準についてはITTAPなどの制度と分けて理解することが大切です。
- PMAとピラティス資格はどのような関係がありますか?
- PMAはピラティスの専門職団体であり、 教育プログラムについてはITTAPなどを通じて一定の教育基準を示しています。
一方、個々のピラティス資格は各教育団体が定める カリキュラムと認定要件に基づいて発行されます。 PMAへの加盟と、養成プログラムがITTAP等の認定を受けていることとは 別の意味です。
- PMA認定校とはどういう意味ですか?
- 現在は「PMA認定校」という表現だけでは意味が曖昧になるため、 どの制度に基づく認定・承認なのかを確認することが重要です。
PMAのITTAPは、個人ではなくピラティス教師養成プログラムの カリキュラム、教育時間、評価方法、講師要件などを審査する制度です。
zen placeの各プログラムについて表記する場合は、 現在の正式な認定状況を確認して記載します。
- ITTAPとは何ですか?
- ITTAPは、Pilates Method Allianceが運営する ピラティス教師養成プログラムの認定制度です。
Mat、Reformer、Comprehensiveなどのプログラムについて、 カリキュラム、教育時間、評価、Teacher Trainerの要件など、 教育プログラムの構造が基準を満たしているかを審査します。
個人のインストラクター資格そのものを発行する制度ではありません。
- 国際的な教育基準を満たしたピラティス養成コースとは何ですか?
- 一般に、必要な教育時間、学習領域、実技・指導練習、 評価方法などについて一定の基準を満たすよう設計された 養成プログラムを指します。
認定制度によって具体的な要件は異なります。
- 海外でもピラティスインストラクターとして活動できますか?
- 資格や指導経験を活かして海外で活動することは可能ですが、 就労ビザ、現地の法制度、雇用条件、資格の認知、語学力などの条件があります。
希望する国の要件を事前に確認してください。
- 国際資格を取得するメリットは何ですか?
- 国際的な教育基準に沿った学習を経験することで、 教育内容を客観的に理解しやすくなり、 海外の教育者やコミュニティと学びをつなげやすくなる場合があります。
ただし、国際資格だけで海外就労が保証されるわけではありません。
コース申込のキャンセルについて
- コース申し込みのキャンセル方法を教えてください。
- 規約ページでご案内しております。 詳細はこちら





